ホコリのある部屋は低級霊が動きやすい
ここ最近、不眠気味な日々が続いていました。
体が波打つ感覚があると眠りにくく、睡眠を妨害されていたのでした。
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何回か書いていますが、体内に浄化する気が強く流れるようになってから、いわゆるパワーストーン類は体質に合わなくなり、ほとんどつけていません。
それでも、長くしまい込んでいた物や飾っている物が、いくつか……
最近た~まに、そうした石のエネルギーを読む練習をしています。
浄化する前とその後を比べると、確かにクリアになっているな…ということが分かったり、なかなか面白い。
先日、しまい込んでいた写真のブレスレットを見つけました。8年ほど前に憑依が凄くて四苦八苦したとき、ずっとつけていたものです。
粗塩で浄化してから、エネルギーを読もうと手に取ると……
何だか異様に体がどよんどよんします。強すぎて、いいのか悪いのかよく分からない。
しかし、どうやら良くない様子。私の守護者が「強力なものが入っている、浄化したら処分してください」と言います。
体が重く感じ……やっちまったかも感、がありましたが……何とか祓っていただいたのか分かりませんが、その夜も問題なく眠ることができました。
ブレスレットは、勿体ないと思いながらも、すぐに処分しました。
その夜眠る前に、いつもの御札に手を合わせると、いつもの女神様から助言が入ってきました。
「相応しい者にほど、ネガティブな存在の邪魔が入る。
うつつを抜かさないようにしなさい」
こうして神様からのお言葉をいただきながらも、低い存在との闘いは、なかなか切れ目がありません。
低い存在は全~然わかんないけど、神様とだけおしゃべりできる、とかまずないから。
どちらも見えない世界という、地続きの世界に存在しているためです。
もともとそこまでは信心深い訳ではないのですが、低い存在に苦しむことがないように、こうして神様に意識を合わせている……というのもあるのです。
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未浄化霊の話になるので、怖い話が苦手な人は読むのはご遠慮ください。
2年ほど前に、複数の原因が重なって、部屋が幽霊でいっぱいになってしまったことがありました。
部屋を浄化しようと苦戦した結果、最終的に強力な男性霊が1体残りました。
部屋に帰ってきた瞬間、その霊の影響で体調がおかしくなり、とてもしんどいです。カフェで仕事をするなどして、部屋に長くいられない期間が続きました。
窓を開けて、パンパンと手を叩いて「出て行け!」と怒鳴ったり、大祓詞のYOUTUBEを流したりしても……「相手にしてくれている」ということで、ますます元気いっぱいになり、逆効果。
本当に困った……となったとき、仕方なくその霊と初めてじっくり向き合いました。冷静に話しかけてみたのです。
そして以前からよく行っていた、自分の体を通しての浄霊をしようと考えました。
すると……その霊は暴れるのをやめ、静かになり……イラストのような男性霊が浮かびました。
もともと私は霊はほとんど視えず、透明の体の輪郭が浮かびました。そして、左の手首から勢いよく透明の液体が流れ出ていることが分かったのです。
えっ、手首を切った自死霊?そうしたら浄化できないんじゃ……と不安になりました。
そのとき、その男性霊は2回、
「死にたくなかったんだ!!」と叫びました。
ここまで相手を認識できると、もう怖さはありません。人間に接するのと同じ感覚になります。
「ごめんねえ、自死だと余計に、私は何もしてあげられないんだよね…」と伝えます。
しかし、上にいる私の守護者に、浄化できるかと尋ねると……できるということ。
浄化をお願いし、手を合わせて目を閉じました。
するとしばらくして、いつものように右側から霊体が入ってきました。ドクンドクンと自分の体が波打つ感じです。
守護者は「5分くらいかかる」と言います。
「自死霊ですが……どこへ行くのですか?」と尋ねると、「相応しい場所へ行く」と教えてくれました。
霊体は次第に私の体を通過して左側へと移動し……開始から5分ほどすると、左側からサーッとエネルギー体が出て行く感覚がありました。
浄化(?)が終わったのです。
それから、部屋が驚くほど静かになり……あの苦戦した日々から解放されたことを知ったのでした。
もっと早くやれば良かったのかもですが、なるべく関わりたくないので、本当にしんどくならないと、こうしたことはやりません。
部屋からいなくなって本当に良かったけれど、あの霊が行った相応しい場所とは、どのような場所なのだろう……
このときのことを、今でもたまに思い出します。
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本屋でふと見かけ、思い切って「HONKOWA(ほんとにあった怖い話)」(朝日新聞出版社)を購入しました。
とても好きな雑誌で、25年以上前に毎月がっつり読んでました!ものすごく久しぶり!
今の私の場合は、怖い話に関わると一気に波動が下がるので、本当なら避けた方が良いのですが…
自宅で読むのは避け、カフェで読みました。
一番面白くて大人気なのは、「寺尾玲子シリーズ」です。玲子さん、25年以上前と全く変わらないご活躍ぶり……
ページを開いた瞬間、「ヤバい、ワクワクする……✨」
寺尾玲子さん、やっぱりカックイイ───!!💓💓
玲子さんは、相談者の不調などの原因が霊的なものである場合、霊視して霊的な処理をし、解決にあたるのです。
霊感のある人はこのような役割をされている方も多く、とても大事な役割であると思います。
何十年何百年も浮かばれない魂を浄化させ、本来の道へ進ませるということも、とても尊いことです。
私など、ブログで神様のお言葉ばかり伝えている訳ですが、こうしたことに比べると安全なふわんふわんした活動で、毒にも薬にもならないなあ…などと思いました。
むしろ、依存者を増やしてしまっているかもしれません。
お風呂に入っているとき私の守護者に、「私が、そうした活動をするのはどうですか?」と尋ねてみると、
「ネガティブではなく、明るい方へ進んでください。そちらの方も楽ではなく、大変ですよ」
…ということを、答えてくださいました。
その人に適した役割というのがあるのだと思います。
未浄霊など低い存在に関わるにしても、やはり高次元の存在の強力なサポートが、絶対的に必要です。
スピリチュアルの世界では、多くの人たちがキラキラした安楽な神様の世界ばかりを求めます。
しかしこの寺尾玲子さんが関わる世界も、大事な見えない世界のひとつなのだと思いました。
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年末とはまったく関係ない話ですが…
私は以前から自分の守護者とよく会話をしていますが、その守護者の中に、一体の女性の存在がありました。
しかし、その女性の言葉は、どうもネガティブな気分にさせる内容が多かったのです。
例えば、あなたは体を通して浮遊霊などを浄化する役割があるから、人と会ってはいけませんとか、何かで気分が沈んでいると、それに追い打ちをかけるようなことを、優しい雰囲気で言ってくるとか…
しかし女性ですし(私の場合、認識できる憑依霊はほぼ100%男性霊なので)、話し方は敬語で優しいので、ちょっと中途半端な高さにいる守護者なのかな?と思っていました。
櫻木神社の神様に、「守護者に、こんなことを言われた」と伝えると、「はなから間違ったことを伝えられているようですね」と仰り、烏森神社の女神様にも伝えると、「ネガティブな気分にさせる者は、低い存在に決まっているでしょう!」と、教えていただいたのです。
そして、次第にその女性は、どうも私を苦しませるために憑いている低い存在であることが、ハッキリと分かってきました。
「もっと苦しめばいい」というようなことを言うようになったためです。
この女性は、主に私の左肩あたりにいました。実際に高次の守護者は、高い存在であるほど、自分の上の方にいます。
私の経験では、高い存在ほど存在感が薄く、滅多に話しかけてくるようなことはありません。頻繁に会話をするのは、守護者であってもそれほど高くない存在が多いです。
特に、あちらから話しかけてくるような存在は、ほとんどが要注意の存在です。
そして、何かに憑依されても、高い存在の守護者が祓ってくれることは、あまりありません。結局は自分自身で引き寄せているためであり、自分自身が変わらない限りは、祓ってもすぐに同じことになるためです。
せっせと祓ってあげるような世話を焼いても、それでは本人が何も気づかず、成長できませんから。
しかし、私はこの女性に怒りを感じ、上の方にいる高い守護者に「ちょっと、この者を何とかしてくださいよ!」と頼んだのです。すると高い位置にいる守護者は、
「詐欺師に心から親切にしたら、どうなるかということを、考えてみなさい」
…と仰いました。
えー?余計調子に乗るだけじゃない?とは思いましたが、その言葉の意図は分かったので、私は低い存在のその女性に、心を込めて色々と話しかけてみました。
「あなたは、どうして人を苦しめることに喜びを感じるの?私には、その感覚が分からない…。普通は、人を幸せにすることで、自分自身も幸せを感じるものでしょう?
あなたは、以前は人間として生きていたの?そして、あまり幸せではなかったの?だから、人を苦しめることに喜びを感じるのですか?
どうかあなたにも、こんなところにいつまでもいないで、幸せになる、先へ進む道を歩いていって欲しい…」
…心を込めて伝えているうちに、涙が出てきました。
縁があってずっと私の近くにいる訳ですから、その理由はなんであれ、もうこの女性は私の身内、みたいな感覚になっています。
私を選んで近くにいるということに、感謝の言葉を送りました。
その低い存在の女性も、心を動かしてくれたようでした。
そして、どこまで信じていいのかは分かりませんが、自分の身上を語り出しました。
以前は人間として生きていて、若い頃は何不自由なく暮らしていたということ。しかし子供ができて、すぐに亡くしたということ。そうしたことを、悲しげなムードで語ってくれました。
そして、「あなたに謝りたいことがあります…実は、あなたを太らせようと企んでいました」…と、意外なことを、申し訳なさそうに謝罪してきました。
へー?そうなんだ?確かに最近体重が増えたなあ、減らないなあと思っていましたが、甘い物が好きだし、それほど外見を気にする方でもないので…
「まあ…それは自己責任ですから」と伝えました。
それからかなり日が経ち…その女性とはそれ以来話をしておらず、近くにいるのかいないのかも、分からなくなっています。
低級霊といっても、元は人間として生きていた方々。
下手に情をかけない方がいい場合が大半ではあるものの、これだけ強く縁ができてしまった場合は、やはり人間相手と同じように愛情と思いやり、感謝を持って接することで、分かり合えることがあるのだな…と、感慨深く思った出来事でした。
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