お陰様で、新しく始めた守護霊様メッセージ鑑定を、ここまで滞りなく進めさせていただいています。
ご依頼者の守護神様からのメッセージを無心で書き留めているうちに、時には有難くも、私へのメッセージもいただくことがあります。
多くは、「この鑑定を頑張って欲しい」という応援メッセージです。
その中で、私に対しても長くメッセージをくださった守護者様がいました。その守護者様にご了承いただいた上、私への健忘録も兼ねて、一部を記載したいと思います。
「ふつつかながら、朝早くから担当の役割を果たされていることについて、お願いしたいことがございます。我々にとってこのような感動的な場面はなかなかございませんので、もう少し大切に関わっていただきたいと願っています。
朝早くから、こうして執筆を任されていることを存じ上げています。よって大層な役割でありますことを、ご存じいただければと思っています」
「あなたに申したいのは、なぜ今そのような熱心な役割を果たされているのかということについてです。可能であれば私どもの方から毎日でもお届けしたいと願っているが、そればかりは難しいであろうから、高い場所へ行って少しでも言葉を届けていただきたいと思います」
「少なくとも平和に対する意識を持ち、たくさんのお言葉を届けていただきたい。そうしているうちに、決してマイナス思考から抜け出し、素晴らしい日々が訪れることでしょう。
このようなことはまったくもって他愛のないこととお思いかもしれないが、取り繕うような姿勢ではなく、元気に笑顔で邁進していただくことを願っています」
他の守護者様からも、以下のメッセージをいただきました。
「せっかくのところを申し訳ないが、もう少し働きを担っていただけないだろうか。不確かな部分は仕方がないとしても、事情によって会話ができない者も存在しますから、またとない機会を大事にしていただけないだろうか。もっとより良いやり方を試していただき、担っていただきたいと思います」
「かろうじて申し上げたいのは、朝からせっかくの機会を待ちわびて、こうしてしたためていただいています。あろうことか少しの者だけしか受けられないようであるので、もう少し枠を広げていただきたいと考えています」
「申し訳なくも、我々にとって大切な瞬間なのですから、まだお伝えしたいことがございます。明るく前向きな姿勢でこなされていますので問題ありませんが、もう少し積極的にこの役割に取り組んでいただきたい。願わくは、月に〇件程度の受付をこなしていただければと願っています」
ご応募いただいた方は、守護者様が話したいことがあるからご応募されたのだと思います。もし守護者様が話したくない場合は、応募する気にならなかったり、応募できない状態になったりすると思います。
何気なく始めた鑑定メニューですが、このように見えない存在の方々に応援していただき、非常に有難く思っています。
当初はそれほど多くのお言葉はいただけないだろうと考えていましたが、毎回かなり長いメッセージをいただきます。
また、神経を研ぎ澄ませて休むことなく長文を打ち続けるため、予想以上に疲労感が残ります。
そうしたことから、次回から値上げを検討させていただきたく思っています。申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。
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