下総國・寒川神社

2017年1月16日 (月)

下総國・寒川神社の神様から読者へのメッセージ

20170116
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このブログで何度か、千葉市にある下総國・寒川神社のことを記載しました。10月22日の記事にも記載しています。ちなみに有名な神奈川県の寒川神社とは、無関係のようです。

過去にここの神様から多くのメッセージをいただき、非常に親切にしていただいているのですが、最近ずっと、ここの神様に呼ばれている感覚がありました。そこで、新年のご挨拶に行ってきました。

ご挨拶をして大祓詞を唱え、神様にメッセージをお願いすると、すぐに私自身に関する未来の注意事項について、具体的に教えてくださいました。このことを伝えていただくために、呼んでくださったのだと思いました。ちなみに、先日の千葉神社でも、同じような警告を受けていたのです。

その後、「このブログの読者に、メッセージをお願いできませんか」とお願いしました。すると、以下のようなお言葉をいただきました。

「あなた方は、神々のメッセージを求めているようですが、(個々によって違うため)我々はそう軽々と伝えることはできません。しかし、あなた方にとって確かなことをお伝えします。
…我々は、新しい世界へ進まなければなりません。
世界には、苦しみ助けを求めている人がたくさん存在します。それらを救うことです。
もう一つ、常日頃からお伝えしていることですが…行いに、心を込めて行ってください」

それと、私自身のことなのか分かりませんが、2月3日に、大きな感激する出来事がある(かも?)ということもお伝えいただきました。

それ以外にも、ちょっと気になるお言葉も。

「三月(みつき)の間に、世界を震撼させる血なまぐさい出来事が起こる」

─私は無事でしょうか?

「…覚悟しなさい」

何とか避けられるようにとお願いしましたが…他にも色々とお話していただき、随分長く滞在してしまいました。

かなり狭い敷地内ですが、具体的なお願い事を叶えてくださる神社です。JR本千葉駅から徒歩5分程度です。

本千葉駅周辺はお店が少ないのですが、どこかランチするところはないかと適当に歩いていると、「炙り酒房うまし」というお店に流れ着き…日替わりランチのカルビ丼が、とても美味しかったです!ドリンク飲み放題で700円。店内も広くて居心地が良いです。

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外は風が冷たくて寒いけれど、混んでいるお昼時なのに、背中にポカポカと陽が当たる席に案内されて、ハッピーでした。神様のお導きなのだわ、と感謝しました。

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2016年10月22日 (土)

下総國・寒川神社へのお礼参り

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10月2日の記事に、千葉の寒川町にある寒川神社へ参拝したことを記載しました。

寒川神社には男性の神様がいらっしゃり、人間の願い事を叶えるようにしてくださっている、というお言葉をいただきました。
そのお言葉通り、その日にお願いした2つのことが、何と2つとも叶ったのです!本当に、願い事を叶えてくださる神様です。

そのため、お礼参りに行ってきました。そして新しいお願い事も出来たので、それもお願いしに…。しばらくいて時間をかけてお声がけをしていたら、次第にお言葉をいただき、今回も色々とお話をしてくださいました。そのお言葉を、そのまま記載したいと思います。

前回は薄曇りの天気で着いた瞬間に晴れたのですが、今回は薄曇りのままで陽光が差しませんでした。

私「 晴れさせてくださいませんか?」
その必要はありません」

それから境内をウロウロしながら耳を澄ませていたら、ポツリポツリとお言葉が入ってきました。それをつなげると、

この神社名の由来である、寒川町という町名の由来……今から1800年ほど前、この地は焼け野原だった。それから2千年(?)の時を経て、誰もがこの町のことを寒川町と呼ぶようになる。二つの説があって…」

お声に意識を集中しながらも、正直、うーんこの話には興味がないし長そうだなあと思ってしまい…そこでその話は一度途絶え。

「寒川町には古くから、沖へ向かう漁師たちが住んでいた。それによってこの地に立てられたのが、この神社。…覚えておきなさい、この建造物は由緒正しいものであるということを」

私「神様のお名前を教えていただけますか?」
「ヒロミコトノ神」

御祭神は「寒川比古命、寒川比売命」と書かれており、読み方が分からなかったのですが、比古命は「ヒコノミコト」と読むようです。私の聞き取りが間違っていたのか、実際には違う神様なのか。

私の願い事に関しては、「大丈夫です」と聞こえました。

いつも参拝客が少ないのですが、この日は次々と訪れます。そのことを思っていると、神様は「ここの参拝客は、古くからの言い伝えに従ってお参りを欠かしません」と仰いました。古くから、地域に密着している神社なのですね。

私がふと、「私は霊的な役割を背負っていて…」と伝えると、即座に
そのようですね。我々はあなたのようなタイプは初めてです!」と仰いました。私のこの霊的な役割があるから、こんな私でも様々な神様が相手にしてくださるのだと思います。

私「(町民や漁民ではなくても)今後ここに来ても宜しいでしょうか?」
いつでもいらしてください」

このように、今回も温かくご対応いただき、神社を後にしました。今回は、主に女性の神様がお話をしてくださったように思います。

帰ったら私の守護霊が、「素晴らしいお言葉をいただいた」と喜んでいました。どうやら、「世界を豊かにするのは、あなた方にかかっている」ということを、伝えられたのだそうです。私にとっては、何のことやらですが…。

このように、小さくても大変古くからある由緒正しい神社です。お願い事も叶えてくださいますので、お近くにいらっしゃる際にはぜひ足を運んでくださいね。

 

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2016年10月 2日 (日)

下総國 寒川神社

20161002

自宅から歩いて行ける距離にある、千葉の寒川神社へ行ってきました。

有名な神奈川県の寒川神社とは、直接的な関係はないようです。小さな神社ですが、毎年海で御浜下りという盛大な祭りを行う、由緒ある神社です。御創建の年代は明らかではありませんが、905年頃に編纂された「延喜式神名帳」に記録があることから、かなりの歴史を持つのではないかと推測されているようです。
御祭神は天照大神、寒川比古命、寒川比売命。海上安全の神様として、主に漁師さん達からの信仰を集めているようです。

実はこの神社、8月末に「ブログの掲載を拒否する神様」の記事で掲載した神社なのです。その記事をお読みいただければ分かりますが、「ブログに載せていいですか」と尋ねたら「そのようなものに載りたくない」と仰った、男性の神様がいる神社です。

前日、ふと「また行ってみよう」と思い立ちました。すると守護霊が、そこの神様に事前にご挨拶をしてくださったようです。

30分ほど歩いて神社に到着した瞬間…ずっと薄曇りだった空に晴れ間ができて、パッと陽光が差しました!あっ、歓迎されているのだなと思いました。それからどんどん晴れて快晴になりました。最近神社へ行くと、こうしたことが非常に多いです。

境内に入ったときや、拝殿の前に立ったとき、何度か「よく参った」「待っていた」というようなお声をいただきました。相変わらず参拝者は誰もいないので、少し右にずれて大祓詞を暗唱しました。
そしてまた手を合わせ、お声がけをしてみました…前回と同じ、男性の神様が浮かびます。今回いただいたお言葉は、下記のような内容でした。

「ここは由緒正しき神社で、長い歴史の中でさまざまな出来事があった。誇り…プライドがある。それを(由緒などを)よく調べなさい」

私「分かりました…御浜下りも行っていますよね。人間の願い事は叶えてくださるのですか?」

「そのようにしている」

私「今回、ブログに載せてもいいでしょうか…」

「好きにしなさい」

私がいる間に参拝客は2組いらっしゃり、その間に私は拝殿を離れてウロウロ。帰ろうと最後に手を合わせると、この男性の神様ではなく他の方かもしれませんが、「笑顔を大切にしなさい」という温かいお言葉をいただき、じんとしました。

以前、夫とここに参拝したら、夫の願い事が叶ったのです。願い事を叶えてくださる神社です。それほど遠くない方は、何かの折にでも参拝されると良いと思います。

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2016年8月28日 (日)

ブログ掲載を拒否する神様

Ise

歩いて30分程度の場所にある、 小さな神社に参拝してきました。小さいといっても名前も通っていて、立派な年中行事も行っています。しかし、いつ行っても参拝客が おらず、閑散としています。

ご挨拶をした後、少し脇にずれて大祓詞を読み上げました。そして、手を合わせて神様にお声がけをしてみました。しばらくすると、薄っすらと男性の神様が浮かびました。 このように、この神社で神様とつながったのは初めてです。

「もし神様でいらっしゃるなら、何かメッセージをお願いできませんか」と伝えてみましたが、何も伝わってきません。時々、書かれている御祭神と実際にいらっしゃる神様が違うのでは、と感じるときがあるため、お名前を教えていただけないかとお願いしてみました。しかし、やはり何も伝わってきません。

「ここの神社を、ブログに掲載して宜しいでしょうか」と尋ねると、初めて「やめた方が良い」と聞こえました。何故でしょうかと尋ねると、「そのようなものに載りたくない」ということを仰ったのです。ちょっとガッカリ……。誰もいらっしゃらないので長々と手を合わせていましたが、そのうちに「もうお引き取りください」と、別の方のお声でハッキリと浮かびましたので、お辞儀をして帰ることにしました。

ここ以外にも、ちょっと私とは相性がイマイチかな?という神社で「ブログに掲載しても宜しいですか」と尋ねると、ハッキリと「ダメ」と伝えられたこともあります。それを押して掲載してもバチが当たることはもちろんないと思いますが、宣伝されることをあまり好まない神様も多いのだなあと思います。
また、多くの神社の神様は、写真を撮られることをあまり好まないと感じます。特に本殿の中を撮影するのは、禁止されていなかったとしても、避けた方が良いのではと思います。

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