中国で虐待されている猫について
前回も書いた、中国で虐待されている猫たちの話です。
昨晩守護者様がそのことについて、いくつか教えてくださった。
まず子猫は、あまり痛みは感じないらしい。例えばハサミで手足や首を切られても、衝撃はあるけれど痛みはないのだという。
そして純粋で何をされているのか分かっていないので、死後はすぐに穏やかで幸福な精神状態になるらしいです。
溺死されられた子猫は、すぐに輝いた精神状態になったとか……。
そして純粋で何をされているのか分かっていないので、死後はすぐに穏やかで幸福な精神状態になるらしいです。
溺死されられた子猫は、すぐに輝いた精神状態になったとか……。
ただ目の前で、せっかく育てた自分の子を殺された母猫は、かなり心に傷を負うようです。だから余計にケアが必要なのですね。
そうしたことを教えてもらったのでした。
やはり温かい祈りを送ることは、猫の心を安らげて供養になるのです。
私も時々、祈りたいと思います。
私も時々、祈りたいと思います。
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