何をしたかより、どんな心でいるか
毎朝2か所の伊勢神宮の御札に挨拶をした後、東に向いて座って手を合わせ、伊勢神宮の神様方に短時間の浄化をお願いしています。
このときに時々、個人的なメッセージをいただきます。
先日、最近ちょっとだらけているなあと思い、浄化をお願いしているとき、「せっかくパワーをいただいているのに、大したことをしてなくてスミマセン…」と伝えました。
すると、次のようなお言葉をいただきました。
「大層なことをしようとするのではなく、
花開くような、輝く気持ちでいることが大切ですよ」
そうです……長く神様と接し続けることで、「何をしているか」より、「どんな心を持っているか」が大事であると、強く実感するようになりました。
ボランティア活動などせっかく人のためになることをしていても、心の中がすさんでいては、目に見えない世界から見るとまったく意味がないのです。
結果的に、悪い運を引き寄せることになる。
何年も試行錯誤を繰り返し、やっと実感してきたことです。
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