瞑想中に壮大なメッセージをもらう
お盆中は私のエネルギー状態があまり良くなくてつながりにくかったのですが、今日、いつもの短時間の瞑想中に、多分私の守護神から、壮大な内容のメッセージをもらいました。
書いた方がいいようですので、それを記載します。
最近瞑想をすると、必ずのように、高い空を飛んでいる龍が登場します。
今回もまた、白龍に背中に乗せてもらい、宇宙まで飛び立って、いくつかの星を回るイメージを見せてもらいました。
全部書くと長くなるので省略しますが、地球に似た、緑色と水色の星を見せてくれました。
地球と同様に、地表に植物のようなものが生い茂り、蝶など多くの小さな生き物がいるようです。
地球に似ているけれど全然違っていて、ここは平和だといいます。地球の理想郷といったところでしょうか。
この星に比べると、今の地球は凄まじいことになっているな……と思いました。
星々を巡り終わると、最後にメッセージをもらいました。
以下のような内容です。
「あなた方が生きているうち、これから20~30年後に、灼熱の太陽や炎により、多くの人類がいなくなる。
地球に残るのは、4億人くらいだと想定する。
それでも地球上で、人類はあと200~300年は存続できる。
すなわち、200~300年すると、すべての人類がいなくなるということです。
その後の人類の魂は、地球に残る者もいれば、他の星へ行く者もいる。
人類が滅亡した後の地球は速やかに回復し、それはそれは、きれいな星になります。
今のうちに、平和について考えておきなさい。
メッセージはここまでにします」
地球で人類が普通に生活できる日は、もうそれほど長くはない……ということは分かるでしょう。
もう、先が残されていない。……それを知ることで、どのような気持ちで、どのように過ごせばいいのか……ということが、見えてくるのではないでしょうか。
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