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2021年8月26日 (木)

奈良県・薬師寺の仏様からのメッセージ

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前々回の記事に記載したように、守護神からの指示により、奈良県の薬師寺に参拝しました。
そちらの高次元の方から、いくつかのお話をいただくことができました。
特に、こちらに呼んでくださった見えないお坊様から、多めにお話を伺うことができています

お坊様が最も伝えられたかったのは、「薬師寺からのメッセージ」として、他の人たちに思ってもいないことを広められていることへの苦言だったようです。

そのお話は、このような内容でした。記事から一部抜粋します。(少し編集しています)


「大した影響がある訳ではありませんが、最近、相応しくもない者からのメッセージをあちこちに載せられていて、我々は大変困っています。

何故かと申しますと、朝早くのお参りが良いにも関わらず、『昼過ぎに来ても問題ない』とか、我々が考えてもいない言葉が飛び交っていて、大変困っているのです」


私自身は目にしたことはありませんが、こうした内容をネット等で拡散されていることに、迷惑されていらっしゃるようです。

神仏は律儀ですから、わざわざ「昼過ぎでもオッケー」的なことは、仰らないでしょう。
(朝じゃなければダメというのではなく、誠意があるかなど、気持ちの問題になります)

適当なことを書かれると、こうやって困る方が出てきてしまうのです。


こうしたお話も含めて、すべてのお話をnoteにまとめさせていただきました。


他の主なお話の内容は、どのような気持ちで薬師寺を参拝するといいのか境内のどこが一番パワーが強いのか玄奘三蔵様の魂は今もこちらにいらっしゃるのか……などです。
そして、金堂の中の日光菩薩様の前でと、玄奘三蔵院伽藍の玄奘三蔵像の前でも、メッセージをいただいています。


そうしたお話をすべてまとめて、noteにて有料配信させていただきます。
約4600文字で100円という金額になっています。

管理が厳しく、あまりメモ書きができなかったため、今回は少なめの文字数となっています。

奈良県の世界遺産・薬師寺の仏様からのメッセージ ~仏様から「話したいことがある」と呼ばれての初参拝・参拝者に伝えたいこととは?薬師寺はメッセージを与えることに慎重な、格調高い高貴な寺院だった~


こちらの収益金は、すべて福祉施設などに寄付させていただきます。
もちろん、noteのアカウントがない方でもお読みになれます。

タイトルにもあるように、薬師寺は良い意味で敷居の高い、やすやすとはメッセージを下さらないような、高貴な寺院だと感じました。

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