今年も「1年後の自分に話しかける」を実行
ここ数年間は年末に、1年後の自分に話しかけることを実行しています。
2020年の年末であれば、2021年の自分に意識をつなぎ、「どんな年だったのか」と尋ねるのです。
その具体的なやり方は、こちらのページをご参照ください。
約1年前の2019年の年末も実行し、2020年年末の自分に話しかけていました。
その時受け取ったメッセージが、こちらのページに記載されています。
この時に、「(2020年は)悪くはない年だった。でも、楽しくなかった」と言われました。確かに振り返ると、大体当たっていると思います。
そして「何かいいことはあった?」と尋ねると、一年後の自分は、両手に3つのキラキラと光り輝く星を持ち、それを私に見せたのです。
今にして、それは何かと考えれば……2020年は1冊のタロット占いの本、2冊の監修した児童書を出版していただいたので、この3冊の本のことだろう、と思い当たったのでした。
2021年のことを尋ねるのは、2020年12月29日に実行しました。
今回はかなり具体的に、たくさんのことを教えてもらいました。
今回はかなり具体的に、たくさんのことを教えてもらいました。
コロナやオリンピックがどうなったか……ということも簡単に教えてもらいましたが、必ずしも当たる訳ではないため、ここでの言及は避けておきます。(後出しじゃんけんもしません)
また、プライベートに関する具体的な内容も省きます。
最初に言われたのは、「大したことはない年だった」でした。つまり私にとっては、平凡・平和な年だったということ……。
その後に、「不思議な出来事が増えた」と言いました。この具体的なことは分かりません。
まあ、不穏になりそうな世の中で、取りあえず平凡なのは何よりかと。
ちなみに、毎年浮かぶ1年後の自分は、何故かいつもおかっぱくらい短い髪で、白いセーターを着ているのですよね……理由は分かりません。
今からでもできるので、皆様も2021年大晦日の自分に、話しかけてみてはいかがでしょうか。
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