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2020年7月 2日 (木)

御札の神様から小さな子をもらう

 

10日ほど前のこと。いつものように、寝る前に伊勢神宮の御札に手を合わせて挨拶をしていました。

すると、私の両手の上に、以前いただいたたくさんの稲穂が浮かび……そこから何かが生まれた感覚がありました。

ハッキリとは姿は見えませんが、おくるみのようなものに包まれた小さな小さな赤ちゃんが、稲穂の上に乗っていたのです。
いつも守ってくださる御札の女神様が、くださったようです。

そのときこの女神様が、

「その名はカンタロウ」

……と仰いました。同時に「寒太郎」という漢字が浮かびました。続けて、

「気が沈む時に、思い出してください」

……と仰ったのです。この寒太郎の使い方、ということです。

手元にいる小さな子が、自分の赤ちゃんのように思えて、ジンワリと嬉しくなりました。
名前はかなり古風ですが…それに、なかなか「寒」という字は、名前では使わないのではないかと。

しかし、今もいるのかどうかも分からず……いただいたものについては、いつものことですが。

そういえば、以前いただいた稲穂の使い方を尋ねたときに、「時々(稲穂を)思い出して、幸福な気持ちを感じてください」と教えていただきました。

やはり、気分を明るくすることが大切なのでしょう。

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