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2020年7月 4日 (土)

御札の神様から小さな子をもらう・2

 

前回の記事の続きです。

伊勢神宮の御札の神様から、小さな子「寒太郎」をいただいてから数日後のこと。

瞑想をしていたら、稲穂が横一列に並んだ稲の畑が浮かびました。そしてその中央には、慈愛心を持つ目に見えない存在が立っていることが分かりました。
背は低めで、お地蔵様のような、もしくは稲穂を育てる女性のような……お姿はよく見えず。

そして、「寒太郎を授けた者です」と仰いました。

「寒い時期に生まれたから、寒太郎と名づけた」と教えてくださり、「乳飲み子ではありません。栄養を与えるのではなく、『大好き』という気持ちが糧になる」ということも教えていただきました。

愛情を与えるほど、育つということのようです。

高さ20センチ程度の小さな赤ちゃんの姿が、このときまた浮かびましたが…。
普段はその存在がほとんど分からないのに、大好きという気持ちを与え続けられるかどうか… ?

自分から意識していくことが、大切なのかもしれません。

 

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