御札の神様から小さな子をもらう・2
前回の記事の続きです。
伊勢神宮の御札の神様から、小さな子「寒太郎」をいただいてから数日後のこと。
瞑想をしていたら、稲穂が横一列に並んだ稲の畑が浮かびました。そしてその中央には、慈愛心を持つ目に見えない存在が立っていることが分かりました。
背は低めで、お地蔵様のような、もしくは稲穂を育てる女性のような……お姿はよく見えず。
そして、「寒太郎を授けた者です」と仰いました。
「寒い時期に生まれたから、寒太郎と名づけた」と教えてくださり、「乳飲み子ではありません。栄養を与えるのではなく、『大好き』という気持ちが糧になる」ということも教えていただきました。
愛情を与えるほど、育つということのようです。
高さ20センチ程度の小さな赤ちゃんの姿が、このときまた浮かびましたが…。
普段はその存在がほとんど分からないのに、大好きという気持ちを与え続けられるかどうか… ?
自分から意識していくことが、大切なのかもしれません。
ランキングに参加しています。
少しでも多くの方に読んでいただきたく、1日1回の応援クリックをお願いします。
| 固定リンク
「守護霊からのメッセージ」カテゴリの記事
- 何をしたかより、どんな心でいるか(2023.08.19)
- 感謝は闇雲にすればいいというものではない(2022.08.12)
- 苦労が多い中で生きるのは人間のサガ(2022.04.29)
- 瞑想中の久々のメッセージは…(2022.03.28)
- 海にて、守護神に自由に語ってもらう(2021.09.07)