ある日の守護神との会話
こもり気味ということもあり、最近は自分の守護神とよく会話をしています。
ある日、布団に入って寝ようとしたら、守護神が「幸せについて考えてください」と言いました。
幸せとは……その直前にネットで映画を観た影響から、「愛があることですよね」と伝えました。
愛する存在がいること、その存在のために、自分のエネルギーをかけられること。
すると、「もうひとつあります」と言ってきました。
「感謝ですか?」と尋ねると、「有難い心」と肯定しました。
「『愛』と『感謝』って、何かのセオリーまんまですよね……」とちょっと苦笑。
でも、それが真実なんでしょう。
幸せは、いつでも心が決める……愛する心、多くのことを有難いと感じる心があることが、幸せということなのです。
それ以外に、新型コロナウィルスによる今後の生活についても、話してくれました。
「新型コロナウイルスにより、たくさんの人が苦しい状態に追い込まれます、特に飲み屋の廃業が相次ぎます。
そして多くの人との交流が取れない分、少人数の仲間の大切さを実感することになる」
今までの生活が大きく様変わりしていくことは、免れないようです。
そうした中で、幸せについて考えることは大切なのだと思います。
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