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2020年2月18日 (火)

伊勢神宮・外宮にて

 

約一年ぶりに、一泊で伊勢神宮に行ってきました。
コロナウイルスの影響で、全体的にとてもすいていて、驚きました!

特に内宮の方で、多くのメッセージをいただきました。
2日間を通していただいた神様方からのメッセージを、多分10回くらいに分けて掲載します。
20200217
初日に外宮に着いたのは、既に14時頃でした。

1年前、日が昇る前に外宮に参拝した時に、外宮の神様から、

「こんなところにいないで、早く内宮へ行きなさい。
あなたは外宮ではなく、あちらの神様に守られている」

…というお言葉をいただいたのです。その時のブログはこちらです。

その時に初めて、私には内宮の神様がついているのだ…ということをハッキリと認識しました。
同時に、外宮の方にはあまり縁がないのだな…ということも実感したのです。


ですから今回は、外宮はこの午後の参拝一回だけで終わらせようと決めていました。

この時間ですから、ほどほどに参拝客はいました。少し並んで、外宮の拝殿の前で手を合わせます。
そのあとに後ろに下がって、こちらの神様からのお言葉が入ってくるのを待ちます。

こちらは警備員さんがいつもいるので、撮影禁止ということもあり、メモのためにスマホを出すことはできません。
そのため、こっそりとノートを出して、頭に入ってきたお言葉を、ボールペンで急いで書き留めました。

「喜びを持って、毎日を送っているとお見受けします。
あなたに日々、色々な者がメッセージを与えていますね。
ここではそのようなことを行っておりませんので、そのまま(内宮へ)進んでいってください」


え、お言葉をいただけないのかな…質問もいくつか考えてきたのに…と思い、

─昨年は内宮の守りがついていると教えていただき、有難うございました。

「…メッセージを終了します。
早朝であればお話しできたが、この時間は難しい」

まだなんとかお話を引き出したい…と思っていると、年配の警備員さんが笑顔で近づいてきました。

警備員さん「ここで絵を描く人もいるもんで、すみませんね~」
(ノートに何か書いてるんじゃないよ、の意)

ここではノートへのメモもダメなのか…と思い、私も困った笑顔で会釈をして、拝殿の囲いから出ました。


外宮ではあまりお言葉をいただけずに残念でしたが、もともと私自身のメインは内宮であると思っていたのです。

急いで内宮へと向かいます。
その様子は、次回に記載します。

 

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