伊勢神宮・外宮にて
約一年ぶりに、一泊で伊勢神宮に行ってきました。
コロナウイルスの影響で、全体的にとてもすいていて、驚きました!
特に内宮の方で、多くのメッセージをいただきました。
2日間を通していただいた神様方からのメッセージを、多分10回くらいに分けて掲載します。
コロナウイルスの影響で、全体的にとてもすいていて、驚きました!
特に内宮の方で、多くのメッセージをいただきました。
2日間を通していただいた神様方からのメッセージを、多分10回くらいに分けて掲載します。
初日に外宮に着いたのは、既に14時頃でした。
1年前、日が昇る前に外宮に参拝した時に、外宮の神様から、
「こんなところにいないで、早く内宮へ行きなさい。
あなたは外宮ではなく、あちらの神様に守られている」
…というお言葉をいただいたのです。その時のブログはこちらです。
その時に初めて、私には内宮の神様がついているのだ…ということをハッキリと認識しました。
同時に、外宮の方にはあまり縁がないのだな…ということも実感したのです。
ですから今回は、外宮はこの午後の参拝一回だけで終わらせようと決めていました。
この時間ですから、ほどほどに参拝客はいました。少し並んで、外宮の拝殿の前で手を合わせます。
そのあとに後ろに下がって、こちらの神様からのお言葉が入ってくるのを待ちます。
こちらは警備員さんがいつもいるので、撮影禁止ということもあり、メモのためにスマホを出すことはできません。
そのため、こっそりとノートを出して、頭に入ってきたお言葉を、ボールペンで急いで書き留めました。
「喜びを持って、毎日を送っているとお見受けします。
あなたに日々、色々な者がメッセージを与えていますね。
ここではそのようなことを行っておりませんので、そのまま(内宮へ)進んでいってください」
え、お言葉をいただけないのかな…質問もいくつか考えてきたのに…と思い、
─昨年は内宮の守りがついていると教えていただき、有難うございました。
「…メッセージを終了します。
早朝であればお話しできたが、この時間は難しい」
まだなんとかお話を引き出したい…と思っていると、年配の警備員さんが笑顔で近づいてきました。
警備員さん「ここで絵を描く人もいるもんで、すみませんね~」
(ノートに何か書いてるんじゃないよ、の意)
ここではノートへのメモもダメなのか…と思い、私も困った笑顔で会釈をして、拝殿の囲いから出ました。
外宮ではあまりお言葉をいただけずに残念でしたが、もともと私自身のメインは内宮であると思っていたのです。
急いで内宮へと向かいます。
その様子は、次回に記載します。
ここではノートへのメモもダメなのか…と思い、私も困った笑顔で会釈をして、拝殿の囲いから出ました。
外宮ではあまりお言葉をいただけずに残念でしたが、もともと私自身のメインは内宮であると思っていたのです。
急いで内宮へと向かいます。
その様子は、次回に記載します。
ランキングに参加しています。
少しでも多くの方に読んでいただきたく、1日1回の応援クリックをお願いします。
| 固定リンク
「伊勢神宮」カテゴリの記事
- 伊勢神宮内宮の神様からのメッセージ(2024.10.10)
- 今年3回目の伊勢神宮内宮へ(2024.10.09)
- 内宮のお守りについて、神様に教えて頂く(2024.06.06)
- 伊勢神宮内宮にて(2024.06.05)
- 愛子様の内宮参拝の奇跡(2024.03.27)