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2019年7月15日 (月)

明治神宮の神様からのメッセージ・3

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明治神宮シリーズの続きです。

拝殿できらびやかな格好した男性の神様から、長いメッセージをいただきました。
そして次に、さらに高い地位にいるとされる男性の神様が現れ、続けてお言葉をいただきました。

お言葉をいただく前にお姿を視ると…スラッとしていて背が高く、黒髪で、頭に白い布を巻き、白くて裾の長いお着物を着ています。
イラストにすると、こんな感じです。

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「よくお越しくださいましたね。先ほどから、熱心な会話を有り難く伺っていた次第になります。
あなたには、よりたくさんのパワーを与えたいと存じますから、そこにいらしてください。

熱中して何かを頑張っていたとしても、一人でこまごまとしたことを行っていては、何もしていないのと同じになります。

熱中するということは立派なことではございますが、ただたくさん何かを成し遂げたとしても、そこに楽しい心がございませんことには、何もしていることにはなりませんね。

複雑な人間では、こうした話をすることができません。
しかしながら、タイプとして熱中しながら頑張っている者であれば、会話をして差し上げましょう。

エネルギーには複雑なものと、そうではないものがございます。
気が置けない仲間と共に、元気に過ごしてみていただけませんか。素晴らしい人達と過ごした方が、笑顔が多くなるはずです」


─有難うございます。こちらの主神でしょうか?

「そうではありませんよ。もっと高い存在がいくらでもいます。
しかしながら、今はこの私が相手をしております。

白い衣装を着て、髪は黒く、とがった眼差しをしています。服の上には黒の上着を羽織ることもございます。

熱中して複雑な者から距離を置き、楽しんで生活されてみましよう。
これにて失礼いたします」

とがった眼差しまでは視えないのですが、もしかしたら、かなりカッコいいのかもしれません…😵

─有難うございます。これから清正井(きよまさのいど)へ行く予定ですが、そちらはいかがでしょうか?どなたかいらっしゃいますか?

「あちらには、立派な者が守りを固めています。
しかし最近になって、あまり良くない噂が飛び交っているようですね。
それは何かと申しますと、相応しくないタイプが降り立ち、場を穢しているというものです。

しかし、大丈夫であると申せます。
あちらには色々な者がいますので、手を合わせて会話をされてみなさい。
きっと色々な情報を教えてくださるでしょう。

もう少し…タイプとしてにぎやかではありませんので、少ししたらお帰りになってください。

はじめからそうした人間のことはあまり好きではありませんから、気をつけて会話をされてみなさい。

これにて失礼いたします」


このように、お二方めの男性の神様からも、お言葉をいただきました。

次に、有名な清正井に向かいます。
そちらの様子は次回に記載します。

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