« 何度親しく話しても、神様とは「友達」にはなれない | トップページ | 守られていると実感したささやかな出来事・2 »

2018年10月21日 (日)

守られていると実感したささやかな出来事

夜中に目が覚め、トイレに行って寝室に戻るとき…
真っ暗な中を歩くので、珍しくカーペットか何かにつまづき倒れそうになりました。そのときに、何かを蹴っ飛ばした感じがありました。

こんなことは滅多になく…照明をつけて確認すると、蹴っ飛ばしたものは大したものではなかったのですが…

そのとき、ふと視界に入ってきたのは、炊飯ジャー。

「あっ!残りのご飯を冷蔵庫に入れ忘れていた!」

…ということに、気づきました。いつも忘れないようにしているのに、初めて忘れていました。
まだ蒸し暑い時期ですから、一晩で腐ってしまうのは確実です。

何かを蹴っ飛ばして照明をつけなかったら、確実に腐らせていました。
私の守護者様が、「ご飯を大事にしなさい!」と思っていらしたのですね~

細かいことで「ホントに守られてるの?」と思うことも多いのですが、それは大したことではなく、本当に大事なときは教えてくださるのですね。

ちゃんと守られているんだなーと実感した、ささやかな出来事でした。


ランキングに参加しています。
少しでも多くの方に読んでいただきたく、1日1回の応援クリックをお願いします。


スピリチュアル ブログランキングへ


にほんブログ村

|

« 何度親しく話しても、神様とは「友達」にはなれない | トップページ | 守られていると実感したささやかな出来事・2 »

守護霊・守護神について」カテゴリの記事