守られていると実感したささやかな出来事
夜中に目が覚め、トイレに行って寝室に戻るとき…
真っ暗な中を歩くので、珍しくカーペットか何かにつまづき倒れそうになりました。そのときに、何かを蹴っ飛ばした感じがありました。
こんなことは滅多になく…照明をつけて確認すると、蹴っ飛ばしたものは大したものではなかったのですが…
そのとき、ふと視界に入ってきたのは、炊飯ジャー。
「あっ!残りのご飯を冷蔵庫に入れ忘れていた!」
…ということに、気づきました。いつも忘れないようにしているのに、初めて忘れていました。
まだ蒸し暑い時期ですから、一晩で腐ってしまうのは確実です。
何かを蹴っ飛ばして照明をつけなかったら、確実に腐らせていました。
私の守護者様が、「ご飯を大事にしなさい!」と思っていらしたのですね~
細かいことで「ホントに守られてるの?」と思うことも多いのですが、それは大したことではなく、本当に大事なときは教えてくださるのですね。
ちゃんと守られているんだなーと実感した、ささやかな出来事でした。
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