ドラフトのくじを野球場の女神様にお願いしてみる
昨日は、プロ野球ドラフト会議が行われました。
今年も夫と一緒に最初から最後まで、CS放送で観戦しました。
いつもくじ引きのときは、野球場の女神様に当ててくれるように、強くお願いしています。
一年前のドラフト会議では、清宮選手のくじ引きのときに、女神様に当ててくれるように強くお願いすると…
女神様は微笑んで、小さな紙のようなものに書いた「×」を見せてくれました…
ちょっっ、そんなこと言わずにお願いしますよ~!と強く訴えましたが……やはり結果的に、くじは外れました。
それで、昨日もくじ引きがあったのですが、何となく1回目はお願いする気になれず……女神様を呼ぶこともないまま、結果的にくじは外れました。
そして、次の外れ1位も4球団で競合となり、くじ引きに…2回目はお願いしようと思い、女神様に声をかけたら、すぐにいらっしゃいました。
そして、2回目のくじを当てて欲しいとお願いしたら、微笑んで「いいわよ」という優しい感じを受けました。
同時に女神様が、大きめの紙のようなもの(くじ?)を下に置いているような映像が浮かびました。
…で、2回目は4分の1の確率のくじを、当てることができました!
偶然といえばそれまでですが、私は女神様が当ててくださったもの…と思っています
以前のブログで、大きな幸運がある人は、細かい部分の運が悪いなど、運の調整が行われる…ということを書きました。
そのように、巨人や阪神など人気のある球団は、ドラフトのくじ運が悪いように思います。
そして、あまり人気のない球団、弱い球団のくじ運が良いように思います。
昨日の根尾選手は除き、最近は有名な選手はすべて、パリーグに入っていますしね。
こうしたところでも、運を平均化するという微調整が行われているのだなあ…と強く実感しています。
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