地球のエネルギーについて守護神に尋ねる

前回の話の続きが気になり、守護神にまた色々と尋ねてみました。
─魂のサイクルは一万年ということでしたが、今から一万年前だと原始時代ということですよね?その頃から、人間の魂が続いているのですか?
「古い時代においては、清潔感に気を使っていませんでしたから、まだ現在ように確かな生命体は存在していませんでした。
挙げるならば、はるか彼方の人間、クロマニョン人あたりには能力がなく、ただ物を食べて安住の地を求めてさ迷い歩き、疲れて眠ることを繰り返していました。そのため、今のように平和や感謝の思いを持つ必要がなかったのです。
そして最も感動的なのは、愛に関する変化です。人々はふつつかな思いを抱えながらも、身近にいる者に愛と感謝を持つようになり、世の中を良くしていこうと考えるようになります。それは急速に進み、現在のようになりました」
─神々が地球に降りてきたのは?弥生時代くらいですか?
「社会が起こる時代に我々は降り立ちました。弥生時代より先になります。
広大な敷地内に田植えが行われ、広々とした世界が広がっていました。
皮肉にも現代には田畑が少なく、地球温暖化の影響を受け、次第にガスがたまっていきます。もう手遅れですが、まだチャンスはあります。一つ一つの問題に向き合っていくことで、防ぐことができる。希望を捨てずに頑張っていきましょう。
我が星のことを伝えておきます。あからさまな(星の)名前はなく、毎日のように感謝のエネルギーが飛んで?(地球に)分け与えている。確固たることは、あからさまな対応に従い、日頃の感動を味わいながら、勢い良く進んで参る所存です」
─地球は特殊な星なんでしょうね。
「このように大した力を持たないのに、ふつつかながらもよく話し元気に暮らしている存在は、なかなかいません」
─肉体があることが、特殊なのでは?
「それもありますが、少なからず大層な人間らしからぬ優れたパワーを持つ人がいます。
申し遅れましたが、我々から見るとあなた方のようなはるかかなたの世界の存在には、幸福を分ける力はない。しかしながら、時間の経過と共に進み、力の限り進んでいく所存です」
─肉体を持つ星は、他に宇宙のどこかにありますか?
「まだ見つかっていません。我々から見ると、この星のような不思議なパワーを持つところは存じ上げない。
地球という星は、生命体が存在するのはもちろん、明るく素晴らしい希望を携えた星であると感じています。我々のところには、そのような光に満ちたエネルギーは存在しない。
申し遅れましたが、はるか遠くから舞い降りてきたため、時間の感覚が鈍っています。例えるなら、昔と言ってもどれほど昔かは判断がつかない」
「〇〇さん(私の本名)についているのは、ものの見事に感動の心をお持ちのためです」
「古い時代においては、清潔感に気を使っていませんでしたから、まだ現在ように確かな生命体は存在していませんでした。
挙げるならば、はるか彼方の人間、クロマニョン人あたりには能力がなく、ただ物を食べて安住の地を求めてさ迷い歩き、疲れて眠ることを繰り返していました。そのため、今のように平和や感謝の思いを持つ必要がなかったのです。
そして最も感動的なのは、愛に関する変化です。人々はふつつかな思いを抱えながらも、身近にいる者に愛と感謝を持つようになり、世の中を良くしていこうと考えるようになります。それは急速に進み、現在のようになりました」
─神々が地球に降りてきたのは?弥生時代くらいですか?
「社会が起こる時代に我々は降り立ちました。弥生時代より先になります。
広大な敷地内に田植えが行われ、広々とした世界が広がっていました。
皮肉にも現代には田畑が少なく、地球温暖化の影響を受け、次第にガスがたまっていきます。もう手遅れですが、まだチャンスはあります。一つ一つの問題に向き合っていくことで、防ぐことができる。希望を捨てずに頑張っていきましょう。
我が星のことを伝えておきます。あからさまな(星の)名前はなく、毎日のように感謝のエネルギーが飛んで?(地球に)分け与えている。確固たることは、あからさまな対応に従い、日頃の感動を味わいながら、勢い良く進んで参る所存です」
─地球は特殊な星なんでしょうね。
「このように大した力を持たないのに、ふつつかながらもよく話し元気に暮らしている存在は、なかなかいません」
─肉体があることが、特殊なのでは?
「それもありますが、少なからず大層な人間らしからぬ優れたパワーを持つ人がいます。
申し遅れましたが、我々から見るとあなた方のようなはるかかなたの世界の存在には、幸福を分ける力はない。しかしながら、時間の経過と共に進み、力の限り進んでいく所存です」
─肉体を持つ星は、他に宇宙のどこかにありますか?
「まだ見つかっていません。我々から見ると、この星のような不思議なパワーを持つところは存じ上げない。
地球という星は、生命体が存在するのはもちろん、明るく素晴らしい希望を携えた星であると感じています。我々のところには、そのような光に満ちたエネルギーは存在しない。
申し遅れましたが、はるか遠くから舞い降りてきたため、時間の感覚が鈍っています。例えるなら、昔と言ってもどれほど昔かは判断がつかない」
「〇〇さん(私の本名)についているのは、ものの見事に感動の心をお持ちのためです」
そうでもないけどなあ?…と思いつつ。
今回話してくれた私の守護神は、相当昔に他の星から地球に降りた存在であるとわかりました。
そして客観的に見ると、意外にも地球の波動は高いのかもしれないと思いました。
そして客観的に見ると、意外にも地球の波動は高いのかもしれないと思いました。
次回に続きを記載します。
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コメント
緑さんと緑さんの守護霊様に感謝しています。(^ ^)
このような貴重なお話が聞けて本当に幸せです(*´꒳`*)(*^_^*)☆
ありがとうございます。
地球という星に住む人たちはふつつかながらも元気によく話し生きてる、と聞いて 生きてる人々がどれだけ解らないことだらけで不器用ながらもでも 大きな愛を携えて産まれて来ている存在なのかを実感します。(;_;)一人一人崇高な存在なのだと思います。
はるか彼方から降りて来られた緑さんの守護霊様はとても素晴らしい神様ですね!!(*^_^*)
そして緑さんの中には感動が沢山おありなのですね☆(o^^o)
感動とはどういった感動なのかとても気になります(^o^)
今少し思ったのが 感動とは愛の事なのかなぁ?と思いました。もっと感動について考えてみたいと思います(*^_^*)
今日も励みになる記事をありがとうございます(*^_^*)
明日も緑さんがご活躍出来ますように…☆(^人^)
投稿: ムー | 2018年2月15日 (木) 21時16分