最近の野球場の女神様との会話
来年もプロ野球を観ようか、それとももうあまり観ないようにしようか…と、漠然と考えています。特にここ数年は惰性で観ている感覚が強かったため、どちらかというと、もう観ない方がいいのでは…という方向で考えています。
夜布団の中でそんなことを考えていたとき、ふと野球場の女神様のことを思い浮かべました。するとすぐに、「もう(球場に)来ないの?」というお言葉が入ってきました。
このときの会話はメモに残していないので、ざっくりとになりますが、私が「来年は何位になりますか?」と尋ねると、「3位を目指している」というようなお言葉が入りました。
それで、「3位ですか?」ということを尋ねると、
「もう来ないなら、教えない」
…と仰いました。
これだけの会話でしたが、久しぶりに野球場の女神様とお話をした内容でした。
高次元の存在から伝わってくるお言葉は、私が受け取っているものはきちんとした単語の並びになっています。しかし、五感を使って聞く訳ではないということと、非常に繊細でかすかにささやくようなお言葉なので、すぐにメモをしないと忘れてしまいます。
「大体、こんなことを仰っていたな」というニュアンスは覚えていますが、具体的にどの単語を使って仰ったかということは、かなり忘れてしまいます。
このブログでは、たくさんの高次元の存在からのメッセージを掲載していますが、神社仏閣などで必死にお言葉をメモした後には、すぐにその内容を忘れてしまいます。
そして、ブログにアップするときに、「ああ、こういうことを仰っていたのか」とハッキリ理解することが多いのです。
また、アップしても数日するとすっかり内容を忘れてしまうことが多く、読み返して改めて思い出します。
このように、高次元の存在からのお言葉は、非常に繊細でかすかです。
低次元の存在からの言葉はドスが効いているようで、単語までハッキリと覚えていることが多いのですけどね。最近は幸いなことに、聞くことはほとんどなくなりましたが。
ランキングに参加しています。
少しでも多くの方に読んでいただきたく、1日1回の応援クリックをお願いします。
| 固定リンク
「野球場の女神様」カテゴリの記事
- 見えない世界の経験の中で、最も素晴らしかったことは(2023.11.25)
- 生まれ変わった野球場の女神様(2022.10.08)
- 女神様とのお別れから、もうすぐ1年(2022.08.13)
- 野球場の女神様のことを振り返る(2021.10.26)
- 野球場の女神様について最後の記事(2021.09.04)
コメント