海での守護神からのメッセージ
晴れた日に海を眺めていると、守護霊・守護神とよくつながれます。
先日、海辺で守護神からメッセージをいただいたので、ほぼそのまま記載します。
「実りのある話をしましょう。
あと20年ほどで、世界に危機が訪れる。サウジアラビアなどの石油輸出国からのエネルギー調達が阻まれ、資源不足に陥る。
そのために今からできることは、もっと資源活用に力を入れ、石油依存から抜け出すことです」
─再生可能エネルギーですか?
「再生可能エネルギーを増やすよりももっと、多くの開発国との連携を取ることで、より豊かな資源に恵まれる。
まったくのところ、人々はそうしたことに無関心だ。だから、我々のところから与えてもらおうとするばかりだ。もっと利用することへの有り難さを追求してください」
「真面目に生きることは、決して有意義な訳ではない。もう少し安らいだ心で過ごさなければ、生き急いでも意味がない。
我々は、良いエネルギー…感謝が動くエネルギーとなっている。もっと安らかな気持ちを大切にしてください」
─エネルギー的なことしか言わないですね…
「それ以外のことに、何の意味もない。
エネルギーを問題にするのは、安らぎによるメリットがはるかに大きい(ためだ)。
具体的な方法について述べると、朝早く1日の安らぎについて思いを馳せることにより、スケジュールが立てられ、より快適な時間を過ごせる。
エネルギー的にも高くなり、安らかな心構えができるようになる」
「もっと早くから世界情勢について考え、世の中を明るくする役割を果たさなければなりません。
何度も申し上げているが、最良のエネルギーというのは安らかな心です。もう少し(安らかな心への?)苦手意識を捨て、朝早くの時間を大切にお過ごしください」
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