水場は低級霊が活動しやすい場所
お札を祀るようになってからも、住まいに低級霊がいるなと感じたことが数回あります。場所はキッチンの前が2回、古いお守りの前が1回。
キッチンはお札のパワーを受けにくく、水を使っているので湿気があり汚れやすく、またごみ袋を置いているので、若干臭いもあり不浄な状態になりやすいのです。
それと同時に、お札のパワーを受けにくく湿気のあるお風呂場も、低級霊が活動しやすい場であると感じます。
風水でもいわれることですが、清潔にするのはもちろん、水場の使用後は換気扇を長時間回したり拭いたりして湿気を取ること、そしてごみ袋はしっかり口を閉じたり蓋を閉めたりして、臭いが出ないようにすることが大切なのですね。
キッチンの床に写真の水晶原石を置き、何とかなりましたが、石の浄化を忘れるとさらに不浄の場となってしまいます。
浄化を忘れていた先日の夜、水をくもうとキッチンに立ったら、あきらかに何かいるという背中がぞっとする嫌な感じが…。寝室に戻ると、キッチンにいた女性霊がついてきて、寝室に入ってくるのを感じました。
ヒエーッと思い、守護神に意識を合わせていると、守護神が「すぐに消えます」と言います。
ここに何度か書いていますが、私は身体を通してネガティブなエネルギーを浄化するという役割を持っています。大きなエネルギーが身体の右から入ってきて、左に抜けるのを感じました。その霊が守護神によって私の身体を通され、浄化されたのです。
この浄化は自分の意志ではなく、守護神や守護霊によって行われています。夜、横になると右から多くのエネルギーが入り、左にどんどん抜けていくことが分かります。霊だけではなく、人々が放ったネガティブな感情エネルギーも浄化しているということです。
これはもう約5年間1日も休むことなく続けられ、今はすっかり慣れています。しかし大量の気が流れると肩がだるくなって眠れなくなったり、地震のようにベッドが揺れて驚いたり、ということが頻繁にあります。圧迫感があるので、ときには心臓が止まるのではと心配になることも…。
多くの高次の存在が私を守ってくださっているのは、主にその役割があるためです。ここで神様のお言葉を記載しているのは、私にとってはあくまでも副次的な役割であり、本来の浄化の役割に比べれば、あってもなくてもいいくらいのものです。
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