千日詣りの愛宕神社での神様からのメッセージ
馴染みのある都内・愛宕神社 で千日詣りというお祭りだったため、行ってきました。
しかし、物凄い人出で…本殿でご挨拶をするのにも数時間は並びそうな長蛇の列だったため、今回はご挨拶はあきらめ、人の多い境内をウロウロとしていました。
そうした中でも、また神様からたくさんのお言葉をいただくことができました。
今回は呼ばれている感覚があったので、意識を研ぎ澄ませていると、割とすぐにお言葉が入ってくるようになりました。
いつものようにメモに忠実に、その内容を掲載します。
「よく参られた。(参拝しなくても)その場所にいれば良い。よくお聞きなさい。今日は我々にとっての貴重な素晴らしい1日です。世間ではこの日のことを慈しみ、感謝の念を捧げる。我々にとっての貴重な日に、よくお越しいただいた」
「来年の春には、素晴らしい行事が行われる(?)」
─物凄い人ですね。神社の気はどうなるのですか?
「活気を帯びる」
─今日お呼びいただいた、理由は何ですか?
「取りたてて理由はない」
─ほおづきを買って、お祓いを受けた方がいいですか?(鉢を購入すると、無料で軽くお祓いを受けられるため)
「その方が、エネルギーを分けてもらえる」
一つ気がかりなことができたので、それについてお願いしてみました。それからかなり時間が経ってから、「悩み事について、しっかりと…(受け止めた)」と言っていただきました。
─人間は、私も含めて低い存在だと思いませんか?(たくさんの人を見て)
「そういうものだからこそ、慈しみを感じる」
「(あなたの)これからのことをお伝えします」
─お願いします。
「深い闇を乗り越えて、ここまでやってきました。これからは信じることによって、毎日の生活が明るいものになります」
─何を信じるのですか?
「信じるものとは、数々の教えの言葉、例えを挙げるなら、平和の礎(いしずえ)になるようなことを、せっせと取り組んでいくこと。たいそうなことではなく、明るい笑顔を忘れずに過ごす、他には楽しむ姿勢で物事に取り組むなど」
─有難うございます。お話している方のお名前は?
すると、戸隠(?)、とがしき(?)というお言葉が浮かびましたが、確信は持てません。男性神で、 ベージュっぽくて提灯のように膨らんでいるズボンのような装束を着ているお姿が浮かびました。頭には、黒い小さな帽子のようなものを乗せているイメージです。
「この日に参られたことには意味がある。強くエネルギーを受けることができる」
十数人程度しか並んでいない、末社の弁財天社の参拝の列に並びます。並んでいる間も、ずっとお言葉は続きます。
「念を入れて伝えておく、。朝からの参拝者の行列によって、神社のエネルギーが高まっている。そのことについて、よく肝に銘じておくように。人の気…多くの魂によって、パワーが強まる」
─分かりました。
弁財天社への挨拶が終わり、本殿の近くに立ちます。すると、次のようなお問いかけをいただきました。
「つかぬことをおうかがいするが、平和についてのお考えを聞かせていただきたい」
そこで何とか考え…
─戦争や争いがなく、穏やかで愛情をもって過ごし…(愛宕神社が混雑してにぎわっている様子を見て)まさしくこの状況が、平和ではないかと思います。
「日本人には、至らぬ者が多く…日本人はこの状況について、まだ平和だとは思っていない。もっと…(高い状況を求めている)。平和について、ありきたりの毎日が平和であることを、もっと身をもって知っておく必要がある」
─そうですよね…有難うございます。
「またおいでください」
そのお言葉を聞き、もう1時間も立ち尽くしていたので、帰ることにします。しかし、ふと思い浮かび…
─(この神社は神様が多くいそうだけれど)どのくらいの神様がいらっしゃるのですか?
「多くて20から30体」
「またとない機会に、よくお越しいただいた。(あなたの)今後のことを述べると、幸せになる予定になっている。仲良く平和に感謝しながら愛をもって過ごしてください」
たくさんの人がごった返している中でも、今回もまた色々と教えていただきました。
今度はもっと空いていて静かなときに、参拝したいと思います。
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