神様のメッセージは言葉より全体をつかむことが大事
最近は氏神様に、週1回のペースで参拝しています。
氏神様名を書くと住所が特定されやすいので書きませんが、かなり小さな神社です。しかし、しっかり神様はいらっしゃいます。
いつも大祓詞を唱えてから、メッセージをいただきます。今日は、以下のお言葉をいただきました。
「忍耐を(持ちなさい)…凍えそうなときに朗らかでいることで、平和を維持できる。
もう一つ…言葉を読み取るときは、全体をつかむようにしなさい。その方が、はるかに…(感情的なことを含め、多くの情報をつかめる)。」
以前から守護霊からも、メッセージを読み取るときには「言葉ではなく、全体をつかみなさい」と伝えらえてきました。
そして先日も、鹿嶋神社の神様から、「言葉だけに走りすぎないように」と伝えられたばかりです。
「難しいです…」と伝えましたが…。その後にふわんと気を送っていただいたようですが、やっぱりお言葉に変換していただかないと、読み取りは不可能レベルです。
しかし、特に最近はひんぱんに伝えられるので、努力しないといけないのでしょう。
ところで、いつも神様や守護霊のメッセージを記載するときに、はっきりと読み取れなくてニュアンスで読み取っているところは、( )の中に記載しています。
大抵は文章の頭だけはハッキリ入ってくるのですが、その後の文章は途中からうやむやになって消えてしまうことが多く、内容と雰囲気から、「多分、こう仰っているんだろう」と推測して、記載しています。
この( )の中の読み取り方が、多分本来の読み取り方に近いのかもしれません。
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