豊川稲荷東京別院の本殿から読者へのメッセージ

前回の記事に続き、豊川稲荷東京別院の、今回は本殿の神様からのメッセージです。

奥の院を出て、次は本殿に入りました。ここでも靴を脱いで上がり、暖房が効いた中で正座をして、長くお参りすることができます。

ブログの読者へのメッセージをお願いします…と本殿の中心に意識を合わせると、年配のような男性の神様が浮かび、次のお言葉をいただきました。

「耳にするものに意識を向けて、社会生活を渡り歩きなさい」

─耳にするものとは、神様のお声のことですか？

「（強くハッキリと）その通り」

─私にも、何かメッセージをお願いします。

「そなたは大勢に…（守られている）…そのことに感謝しなさい」

お礼を言って外に出て、周りを歩いてみると、お金を洗う場所がある弁財天があり、「ブログへの写真を撮っていいですか？」と尋ねてみると、

「１枚だけじゃよ」

…と、温かく好意的なお返事がすぐに返ってきました。なので、１枚だけ撮影。

こちらのお狐様は、「カッコ良く撮影して」という感じで、撮影されるのがお好きみたいでした。

たくさんの高次元の存在がいらっしゃり、皆様好意的だなーと思いました。ダキニ天様も頼り甲斐のある方だったし、ぜひまた参拝したいです！

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