人間同士がテレパシーで話すのは、本当に無意味である
過去に複数の男性達から霊視を使って粘着され、テレパシーを使って毎晩のように話しかけられるという迷惑行為を、何年にもわたって続けられてきました。未だにちょろちょろと覗かれていると感じると、その度に気持ちが悪くて吐き気がします。
ずっとずっと苦しみながら我慢し続けてきました。今になってようやく言えるけれど、本当に本当に迷惑だった!!いつもいつも、早く消えてくれ!と我慢しながら願っていました。
何故粘着し続けられたのかというと、彼らはファンタジーの世界を感じて陶酔していたからなんでしょう。4人に共通していたのは、「この忙しくて疲れている俺様を、癒してくれよぉぉ」でしたから・笑 奥さんに癒してもらえっての・笑笑
霊感があればテレパシーで話すことはそれほど難しくありませんが、相手に言葉が正しく伝わっていないことが大半です。伝わっていると思っていても、相手には部分だけしか届いていません。そして低級霊にとって格好の活躍の場であり、その状態を通して低級霊が移動してきたり、伝えたくもないことを勝手に捏造されて伝えられるということも多かったです。
人間同士でテレパシーで話すなんてのは、低級霊と会話をするより気持ち悪い!!特に昨今では、人間にはメールや電話という便利で正式な連絡ツールがあるんですから、それを使うべきなんです。それができないってことは、知り合いでも何でもない!!「縁がない」ということです。
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