宗教のように信仰しすぎると
昨晩守護霊が、「神様について、お伝えしておきます」と声をかけてきました。
「宗教のように熱心に信仰しすぎると、耐性ができてしまい、(神様の)働きが悪くなる。たまに向かう程度が、ちょうどいいのです」
普段からずっとすがりつく気持ちでいることは良くなく、また毎日のように神社仏閣に通うような必要もないようです。お願い事があったり感謝したいことがあったり、ふと気が向いたりした時に手を合わせる…という、適度な距離のあるおつき合いの仕方で、ちょうどいいということのようです。
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