無駄な刺激を減らし心を平穏に保つ

ここ最近は、小池龍之介さんやアルボムッレ・スマナトーラさんの分かりやすい仏教の教本を読んでいます。どの本も大体同じことを言っていて、心の平穏さを保つことの大事さと難しさを、実感しています。
人の心はいつでも強い刺激を求めていて、自然と強い刺激の方に気持ちが引っ張られてしまうそうです。そして、それが苦しみの元になっているということです。
昨晩、録画していた映画を観ました。たくさんの人が殺される衝撃的な創作映画で、常にハラハラして引き込まれました。しかし映画を観たあとは何時間も、心にどよんとした重苦しい感情が残っていました。
私自身はハラハラするような強い刺激は好まないのですが、ホラー映画、サスペンス映画、ジェットコースターなど、多くの人がスリルを味わうことを好みます。それは日常生活が退屈だと感じている裏返しかもしれません。一瞬は退屈や嫌なことを忘れますが、強い刺激を受けたあとに日常に戻れば、更に退屈や不快さは強まってしまうでしょう。そして、もっともっと…と、強い刺激を求め続けてしまうのです。
強い刺激は心の平穏を奪います。日常生活をキチンとこなすことで心に平穏さを得られ、わざわざ強い刺激を取り入れようとは思わなくなると思います。
ランキングに参加しています。
少しでも多くの方に読んでいただきたく、1日1回の応援クリックをお願いします。
| 固定リンク
「スピ的思考」カテゴリの記事
- ふわふわスピリチュアルからの脱却(2024.11.13)
- 中国などの動物虐待に対してできる一つのこと(2024.09.03)
- 「悟り」に近づいているかの判断基準とは(2024.07.18)
- 強い霊感を得ようとしても碌なことにならない(2024.07.01)
- ほんの少し先の未来は決まっている(2023.06.03)


