自分の寿命を告げられている話
私は主に書くことが仕事であり、とある本に書いたことがあるのですが、2年ほど前から当時の守護霊団?から、私はあまり長生きしないということを幾度となく告げられています。その頃の私は霊的に混乱気味なときでもあり、守護霊団はペラペラとよく話す方々でした。なので、信憑性は薄いと思うのですが…。
ハッキリとした寿命も告げられており、それは「4●歳の秋」ということです。私は9月末で4●歳になります。ですからその4●歳の秋というのは、今年の9月末~11月と、来年の9月頭から9月末までの2回あります。多分、何かあるのであれば、来年だろうと思っています。
至って健康ですので、すぐに寿命が尽きそうな感じは全くしません。しかし数年前から体を通して自動的に悪いエネルギーを浄化しており、夜横になると、大量の気が体の右から左へとザーッと流れます。毎回かなりの勢いで、地震のように部屋が揺れることも多々あります。もう何年も前から毎日この状態ですので、これは普通だったら長生きしないよなあ…とよく思います。
最近の守護霊は、あなたの寿命はあれから数年伸びました、と言ってきます。どちらにしても、あまり長くはない感じです。
そんな曖昧な状況の中で生きています。もし自分の寿命が残り1年だったとしたら…思うことは、「やりたいことしか、したくない」ということです。スキルアップや資格取得のような保身のための勉強などは、本当にやる気が起こりません。知りたいことしか学びたくない。しかし誰もがそうではあるのですが、長生きする可能性もあるしなあ…と、下手に寿命が短いといわれている分、目標というものを設定しかねて生きているのが現状です。
取りあえず、「残り1年『かもしれない』」という姿勢で生きてみようとは思っています。
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