私と守護霊との会話
私の守護霊とは毎日ポツポツ会話をしていて、基本的にいつも、何かを助言してくれます。そして大変有難いことに、他愛無い内容であっても、質問には割と何でも答えてくれます。そのお言葉は比較的短く、決して長々と何かを語るという感じではありません。
例えば何かで強く心配していると、優しく「大丈夫です」と仰います。そう言ってくださる場合は、本当に大丈夫なのです。もし良くない状態であったとしても、優しく助言をしてくれ、決して不安を煽るような伝え方はしません。
お言葉はもちろん、物質的な耳によって鼓膜を通して聞くのではありません。頭の中にふっと浮かんだり、響いてきたりする感じです。読み取るコツをつかまないと、自分の考えと混同するかもしれません。しかし、自分ではまったく思いつかないようなお言葉が多く、その内容は明らかに、自分の考えではないのです。
今日いただいたメッセージは、以下の内容でした。
「1つあなたにお願いがあります…なるべく明るく朗らかな気分でいてください。そうしなければ、きちんと守ることができません」
確かに今日は、パソコン操作でイライラすることが多かったです。しかし…つい、「なかなか難しいです~」と言ってしまいます。
ネガティブな気分でいると、未浄霊などネガティブな存在がそれに反応して、すぐに寄ってきます。高次の存在は、ネガティブな気分でいるときには波動が合わず、守りにくくなるようです。
なかなか難しいですが、イヤな気分になっても早めに気持ちを切り替えたいものですね。
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